マレーシアは10月1日、首都クアラルンプールで開幕した**「グローバル・トラベル・ミート2025」**を皮切りに、2026年の国家観光プロジェクト「ビジット・マレーシア2026(VM2026)」に向けた大型キャンペーンを開始しました。
この3日間の国際会議には、海外旅行業関係者600名とマレーシア企業400社(ホテル、航空会社、旅行代理店など)が参加。副観光芸術文化大臣カイルル・フィルダウス氏は、「この会議は観光業を新たな成長段階へ導く重要な契機」と強調し、持続可能な観光成長と国際連携の強化を掲げました。
マレーシア政府は、デジタル化の推進・地域密着型観光・文化交流の拡大を重点方針とし、2030年までに世界的観光ハブの地位確立を目指しています。
同国の観光業は既に力強く回復しており、2024年の外国人訪問者数は3,800万人(前年比31.1%増)、パンデミック前を8%上回る勢いです。2025年も7月までに2,450万人を記録しており、2026年には4,700万人誘致を目標としています。
観光拡大に伴い、ホテル建設・商業施設開発・リゾート不動産投資などへの注目が高まるとみられます。
▼出典
Malaysia launches ambitious campaign to attract global tourists | Vietnam+ (VietnamPlus)

