マレーシアのジョホールバルとシンガポールを結ぶ高速輸送システム(RTS)リンクの建設において、ジョホールバル側のブキッ・チャガー駅の内部ファサード鉄骨工事が完了しました。
屋根構造が完成したことにより、今後は建築仕上げやシステムの設置、ファサードの最終工程へと効率的に作業が移行します。マレーシア運輸相によると、2027年1月1日からの運行開始が予定されており、乗客向けサービスの開始に向けて着実に進展しています。
なお、2025年12月末には初の列車動的走行テストも完了しています。本路線が正式に開業すると、ウッドランズ・ノース駅とブキッ・チャガー駅間の4kmを最高時速80kmで結び、片道1時間あたり最大1万人の乗客を輸送することが可能となります。

