マレーシア「セレンバン・セントラルTOD」、年間RM3億の経済効果と2,500人雇用創出へ

マレーシア・ネグリスンビラン州で進む総事業費RM20億規模の「セレンバン・セントラル」トランジット・オリエンテッド・ディベロップメント(TOD)は、年間最大RM3億の事業収益と約2,500人の新規雇用創出が見込まれています。医療、商業、物流、観光、サービス分野に幅広い経済効果をもたらす計画です。

本開発は、2025年12月に開通予定のETS(電化列車)によるクアラルンプール・ジョホールバル間の接続強化を背景に、投資家や企業にとって魅力的な立地になると期待されています。将来的には周辺不動産価値の上昇も見込まれています。

事業はサンウェイ・グループが鉄道資産公社(RAC)と連携して推進。**第1期(2026~2030年)**では病院、ショッピングモール、オフィス棟を整備し、**第2期(2029~2039年)**で住宅やコミュニティ施設を含む総合都市へ発展させる計画です。

▼出典
Seremban Sentral TOD set to drive RM300mil revenue, create 2,500 jobs

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