プノンペンの不動産市場:BKKが依然として最人気エリア

カンボジアの首都プノンペンでは、多様な不動産市場が広がっていますが、中でもボンケンコン(BKK) は依然として最も人気のあるエリアとして高い関心を集め、最高価格を維持しています。

  • BKK1は国際学校、ショッピングセンター、飲食店が充実 しており、特に外国人駐在員や投資家に人気。

  • 2024年の新規コンドミニアム供給は3,200戸、サービスアパートは240戸。平均販売価格は1㎡あたり約2,500ドル、平均賃貸利回りは5.3%

  • 主要開発プロジェクト:Le Conde BKK1、Time Square 5、Picasso Sky Gemme、J Tower 3など。

また、モロドク・テチョ陸橋(2025年3月完成予定)テチョ・タクマオ国際空港(2025年7月開業予定) などのインフラ整備が進み、不動産市場のさらなる成長が期待されています。

プノンペンの不動産市場は、高い投資収益性と外国人投資家に優しい制度 により、今後も安定した成長を続けると予測されています。

▼出典
https://www.khmertimeskh.com/501659524/boeung-keng-kang-remains-a-firm-favourite-in-phnom-penh/

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ベトナム北部、外国直接投資(FDI)が大幅に増加

ベトナム北部のバクニン、ハイズオン、ハイフォン は、先進技術・環境配慮型の外資系企業を積極的に誘致し、FDI(外国直接投資)が大幅に増加しました。

  • バクニン省:FDI額16.7億ドル を達成し、前年同期比3.9倍増

  • ハイフォン市:2024年のFDI額は49億ドル(前年比1.3倍増)、2025年は45億ドル目標。1,000以上の外資系プロジェクトを誘致。

  • ハナム省:FDI目標10億ドル のうち、すでに50%を達成

各省ではインフラ整備 を進め、産業団地の拡張や高品質な投資環境の整備を加速。外資系企業の誘致と経済成長 に向けた動きが活発化しています。

▼出典
https://vir.com.vn/foreign-investment-attraction-flourishes-on-better-business-climate-125463.html

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ドバイのブランドレジデンス市場が急成長

ドバイのブランドレジデンスは非ブランド物件より平均42%高い価格 で取引され、投資家の関心が急上昇しています。

  • 価格は平均3,288ディルハム/平方フィート(非ブランドは2,321ディルハム)。

  • 最高価格は「Bvlgari」の10,668ディルハム/平方フィート

  • 2024年後半の販売数は前年同期比48%増 の7,628件。

ドバイは132のブランドレジデンスと43,085戸 を擁し、税制優遇や長期居住ビザ などが市場拡大を後押し。ブランドレジデンスは投資価値・利便性・高級感 で人気を集めています。

▼出典
https://www.khaleejtimes.com/business/property/dubai-branded-residences-premium-prices

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カンボジアへの投資が急増、中国企業が主導

カンボジア政府の積極的な投資政策により、投資家の信頼が大幅に向上しています。2025年の第1四半期に172件の投資プロジェクトが承認され、約80%が中国企業によるものです。

投資は製造業、インフラ、農業、観光など幅広い分野に及び、政府は高速道路、深海港、運河、空港、物流センターなどの整備を進め、ビジネス環境の向上に努めています。

また、ASEAN内の立地や自由貿易協定(RCEPなど)が投資を後押し。2024年には414件・69億ドルの投資が承認され、前年比件数54%増、投資額40%増と大幅成長しました。

▼出典
https://www.khmertimeskh.com/501662735/investors-confidence-in-cambodia-on-the-rise/

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ベトナム・ビンディン省、62件/80億ドルの投資プロジェクトを承認

ビンディン省は、総額80億ドルにのぼる62の投資プロジェクトに対し、投資方針の承認およびライセンスを交付しました。

3月28日に開催された「ビンディン投資促進会議2025」にて、16件のプロジェクトが正式に認可され、総額7億400万ドルの登録資本が確定しました。特に、工業分野の12件(総額4億8,500万ドル)が注目されており、代表的な案件として、フーミー工業団地(第1期)(1億8,000万ドル)や、ホアセン・ニョンホイ工場の拡張(9,380万ドル)があります。

また、FPTクイニョンソフトウェアによる研究・生産・研修施設(1億950万ドル)や、TNT HOMESクイニョンの高層マンション建設(9,000万ドル)など、テクノロジー・商業・観光分野でも2億2,200万ドルの投資が行われます。

さらに、37件のMOU(覚書)も交わされ、グリーンデータセンターやAI都市開発(各5億830万ドル)水素製造プラント(2億ドル)超高級リゾート&スーパーヨット施設(46億ドル)など、大規模な投資計画が進められています。

ビンディン省は、工業・観光・エネルギー・物流といった多様な分野への投資を積極的に推進しており、今後さらなる発展が期待されています。

▼出典
https://vir.com.vn/binh-dinh-greenlights-62-ventures-worth-8-billion-125421.html

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Gateway Canada、ドバイで業務開始

カナダを拠点とする人材紹介・移民コンサルティング会社 Gateway Canada は、ドバイでの業務を開始 しました。CEOの Fazil Gardezi 氏は、「ドバイは国際ビジネスと人材流動の戦略拠点」と述べ、プロフェッショナル人材や投資家のマッチングを強化 する狙いを明かしました。

現在、投資型居住権・市民権 の需要は世界的に拡大しており、アメリカは 500万ドルの「ゴールドカード」 を導入。UAEも ゴールデンビザ を通じて、高度人材や富裕層の受け入れを推進 しています。

また、Gateway Canadaは、「Delivra Euro」 を通じてアジアの熟練労働者をヨーロッパへ派遣する事業を展開。現在 アルバニアやパキスタンに拠点 を持ち、今後6カ月以内にヨーロッパ市場への進出 も計画しています。

▼出典
https://gulfnews.com/business/markets/gateway-canada-launches-dubai-operations-for-its-workforce-placement-services-1.500076491

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MUFG、マレーシアのアフィン銀行と提携

MUFGバンク(マレーシア) は、マレーシアのアフィン銀行 と業務提携の覚書を締結しました。アフィン銀行の筆頭株主は サラワク州政府 で、提携を通じて 半導体・医療・GX・DXなどの戦略分野 で協力を進めます。

また、人材育成や従業員エンゲージメント などの分野でも連携し、金融人材の開発を強化。MUFGの奥田総支配人は、「持続可能なビジネス機会を創出し、日本・東南アジアのビジネス拡大を支援したい」と述べました。

サラワク州政府は昨年、アフィン銀行の筆頭株主(約31%) となり、今後の連携が注目されます。

▼出典
https://nordot.app/1275500262264013279?c=62479058578587648

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UAEのPDSIグループ、ベトナムのビントゥアン省にゴルフ&サービス複合施設を提案

ドバイを拠点とするPDSIグループは、ビントゥアン省に総額26億ドルのゴルフ&サービス複合施設を建設する計画を進めています。

このプロジェクトは、ファンティエット市南部からハムトゥアンナム地区のトゥアン・クイ町にかけて総面積425ヘクタールに及び、第1フェーズでは180ヘクタールに10億ドルを投資する予定です。

施設には、ゴルフ場、ホテル、ショッピングモール、ヴィラ、タウンハウス、高級アパート、コンドミニアムタワーが含まれます。

PDSIは2024年11月に現地調査を実施し、開発への関心を表明。ビントゥアン省当局も本計画を歓迎し、観光とスポーツの発展に貢献すると期待を寄せています。

PDSIグループは1989年創業で、東南アジア、欧州、アフリカ、オーストラリア、中東などでインフラ、不動産、エネルギー、農業など多岐にわたる開発プロジェクトを手がけており、現在も総額150億ドル超の事業を進行中です。

▼出典
https://vir.com.vn/uaes-pdsi-group-proposes-a-golf-course-and-service-complex-in-binh-thuan-125263.html

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ベトナムの教育投資、M&Aへシフト

ベトナムは国際教育協力を強化し、外国投資が45億7,000万ドル超に達しました。現在、5つの外国投資大学と430の外国提携プログラムが運営されており、教育市場が拡大しています。

しかし、2024年10月施行の「政令124」により、外国大学の分校設立には最低2,000万ドルの投資が必要となり、規制が厳格化されました。そのため、投資家はM&A(企業買収・合併)戦略へシフトし、EdTech企業や国際学校への投資を加速させています。

今後もM&Aを中心に教育市場への外国投資が拡大すると見られていますが、法規制の課題もあり、慎重な対応が求められます。

▼出典
https://vir.com.vn/investment-strategy-shift-in-vietnams-education-125284-125284.html

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マレーシア、2025年4月より新たな「投資家パス」導入へ

マレーシア政府は2025年4月1日より「投資家パス」制度を開始し、外国投資家やビジネス関係者の滞在とビジネス活動を支援します。

この新しいビザは6カ月間の滞在が可能で、条件に応じて延長もできます。さらに、複数回の出入国が許可される多目的ビザとなっており、投資家の柔軟なビジネス運営をサポートします。

対象者は、マレーシア投資開発庁(MIDA)を通じて投資計画が承認済み、または交渉中の外国投資家です。長期的な滞在や投資を計画するビジネス関係者向けの制度で、マレーシア市場でのビジネス展開を加速させることが期待されています。

申請はオンラインプラットフォーム「Xpats Gateway」を通じて行われ、デジタル化により手続きの利便性が向上しています。ただし、申請者はマレーシア国外に居住している必要があり、扶養家族の同行やビザ取得は不可となっています。

マレーシア政府は、この新制度を通じて国際的な投資促進と経済活性化を目指し、外国企業の誘致を強化していく方針です。

▼出典
https://www.mtown.my/news/politics/Investorvisa/

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