Savills Malaysiaは、2026年の不動産市場は市場の自律的な回復で「ステップアップ」すると見ています。懸念される供給過剰は、2025年Q3の住宅・高層物件のオーバーハングが前年比+12%と増えたものの、直近数年の積極的な供給の反映で現時点では大きなリスクではないとしています。
追い風として、2025年7月の政策金利0.25%引き下げ(2.75%)や、労働参加率70.9%・失業率3%など堅調な雇用環境、さらにデータセンター/物流を軸にした産業需要、LRTやRTSなど大型インフラの進捗、住宅取得支援を含む政策が挙げられます。

