カンボジア開発評議会(CDC)は、日系企業である**矢崎総業(Yazaki Corporation)**の現地法人が、同国での自動車用ワイヤーハーネスおよび関連部品の生産能力を大幅に拡大することを発表しました。
同社は2010年からココン州で操業を続けており、今回の拡張プロジェクトによる新たな生産は2027年後半に開始される予定です。これにより、現在の約2,000人の従業員体制に加え、新たに約1,000人の雇用創出が見込まれています。
この大規模な追加投資は、カンボジア政府の経済政策に対する投資家の強い信頼を示すものです。同時に、ASEAN域内で製造拠点の多様化と強化を図る日本企業にとって、カンボジアが地域の自動車サプライチェーンにおいてますます重要な役割を担っていることを浮き彫りにしています。
▼出典
Japanese manufacturer expands production capacity in Cambodia – Khmer Times

