2026年2月24日、カンボジア開発評議会(CDC)と仏カンボジア友好議員連盟による協議が行われました。その中で、フランスのトマ・ラム議員は、有望なフランス企業によるカンボジアでの事業展開および投資拡大を積極的に後押しする方針を表明しました。
特に注力されるのは、アグロインダストリー(農業関連産業)、会計・金融、観光、自動車製造、電子機器、ヘルスケア、物流の7つの戦略的分野です。既存産業から新たなイノベーション分野まで幅広く投資を促進し、両国の持続可能な経済成長を目指します。
これに対し、カンボジア政府は本イニシアチブを歓迎し、フランスの投資家に向けて必要な支援や良好な投資環境を提供する強い意志を示しています。今後、既存の二国間関係を基盤としつつ、技術的・産業的な協力関係の新たな可能性を探ることが期待されています。

