不動産会社Nuwai IQIの最新レポートによると、マレーシアの平均家賃は前年比3.9%上昇し、2024年第4四半期(Q4)時点で平均RM2,052に達しました。これは過去5年で最も高い水準となります。
家賃は堅調に回復を続けており、新規契約の賃料はコロナ禍の最安値と比べ24%上昇しました。賃貸市場は安定した成長を見せ、徐々にコロナ以前の水準へ戻りつつあります。
クアラルンプールの平均賃料はRM2,847で安定し、セランゴール州では平均賃料が前期比1.0%上昇するなど、地域によって回復の動きが見られます。セランゴールの賃貸市場は全国平均よりも強い状態が続いています。
今後もマレーシアの賃貸市場は安定成長が期待され、投資対象として注目されています。