三井不動産とSPセティア、総額13億リンギの住宅開発で提携

マレーシアの大手不動産開発会社SP Setia Bhdは、完全子会社のSetia EcoHill Sdn Bhdを通じて、三井不動産(アジア)マレーシア総額13億リンギ(約430億円)規模の住宅開発プロジェクトに関する合弁契約を締結しました。

新会社「Setia MF EcoHill Sdn Bhd」が、セレンバン近郊セメニエにある旗艦タウンシップ「Setia EcoHill」内の45.7ヘクタールの土地を開発します。計画では、バンガロー、セミデタッチ、クラスター住宅など計683戸が段階的に2026年から販売開始される予定です。

SP Setia社長のダトゥク・ザイニ・ユソフ氏は、「これは三井不動産との第二弾の協業であり、両社の強固なパートナーシップを示す重要な一歩」と述べました。三井不動産マレーシアの齋藤雅義マネージングディレクターは、「本計画はマレーシアで初の戸建て住宅プロジェクトとなる」と語りました。

Setia EcoHillは2013年に開始された総開発費50億リンギ、273ヘクタール規模のタウンシップで、住宅・商業施設のほか、インターナショナルスクールや商業ハブ「EcoHill Taipan」などを備えています。

▼出典
SP Setia and Mitsui Fudosan ink RM1.3b JV

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