IOI Properties Groupは、マレーシア・クアララング地域で約130ヘクタール規模の「IOI Industrial Park @ Banting」を新たに発表しました。総開発価値は約RM1.8 billionで、今後5年間で同社の産業セグメントを大きく押し上げる計画です。
同団地はGreenRE認証を取得した環境配慮型の工業パークで、第一期では103の工場ユニット(独立型・セミデタッチ・クラスター型)が建設され、2年以内の完成を予定しています。
また、KLIAに近い立地を活かし、**航空貨物関連産業、電気・電子、製造業(製薬など)**が誘致ターゲットとされています。電力供給も強化されており、275kVAの送電線2列と33kVAの送電線1列を備え、高電力需要のデータセンターなどにも対応します。
さらに、ソーラー街灯、EV充電設備、再生素材、廃棄物リサイクル拠点などを整備し、環境負荷低減を重視したインフラを導入。水資源・エネルギー効率の改善に加え、非有害建設廃材の80%リサイクルを目指すなど、持続可能な産業環境を構築します。
▼出典
IOI Properties launches RM1.8bil Banting industrial park

