カンボジア開発評議会の報告によると、2025年1月から7月までの7か月間で、新規投資プロジェクト440件が承認され、総投資額は約67億ドルに達しました。 これは前年同期比で件数が88%増、投資額が84%増と大幅な伸びを示しています。
特に製造業が主導し、47億ドルを集め、次いでインフラ分野(15億ドル)、農業・アグリビジネス(3.56億ドル)、観光業(1.67億ドル)が続きました。2025年7月単月だけでも67件の新規プロジェクトが承認され、94億ドルの投資と5.7万件の雇用を創出しています。
投資の主要な出資元は依然として中国が53.66%を占めますが、国内資本も約30%を占め、シンガポール、ベトナム、イギリス、米国など多国からの投資も増加しています。
これらの動きにより、カンボジアは引き続き投資先としての注目度が高く、多様な分野での投資拡大と雇用創出が経済の持続的成長を後押ししています。

