6月25日に販売開始されたクアラルンプール・スバンジャヤの複合開発**「SJCC East One」(Sime Darby Property)は、全926戸のうち約80%が数時間で成約**しました。立地は30エーカーの再開発区画内で、GDVは約6.1億リンギ、2029年半ば完成予定です。
本物件はLRT/KTM駅へ直結する130mデッキと高級商業街「SJCC High Street」に隣接し、交通利便と商業ポテンシャルが両立。50mプール、女性専用ジム、コワーキング、録音ブースなど設備が豊富で、GreenRE Gold認証を取得予定。価格は59万8,000リンギから。早期完売が示す旺盛な需要と好立地により、キャピタルゲインと安定賃料の双方が期待できます。