2025年10月20日、フン・マネット首相によってカンボジアの新たな玄関口となる「テコ国際空港(KTI)」が正式に開港しました。OCICと民間航空局の共同開発であり、運営はフランスのVINCI Airportsが担当しています。
現在、31の航空会社が44路線を運航しています。2025年10月からはエア・カンボジアによる東京への定期便や、エティハド航空のアブダビ便などが就航しており、世界との接続性が飛躍的に向上しました。
英国フォスター・アンド・パートナーズが設計したターミナルは、クメール文化と現代的な設備を融合させており、年間最大1,300万人の旅客収容能力を持ちます。旧空港の3倍となる約1万人の雇用を創出し、プノンペン南部の観光・経済発展の大きな起爆剤となっています。
▼出典
Techo International Airport officially inaugurated – International Airport Review

