マレーシアの主要不動産開発会社であるMah Singは、AI時代を見据えた事業再編を進めています。2025年には過去最高の不動産販売額25.1億リンギットを記録し、2026年の販売目標も引き上げました。
現在、同社はクアラルンプールの都市中心部における高級住宅と、データセンター開発用の工業用地という二つの分野に注力しています。特にデータセンター事業では、クランバレーの150エーカーの敷地や、シンガポール近郊のジョホールバルに位置する419.15エーカーの用地を活用し、マレーシアのAIブームを取り込む計画です。
物件事業はMah Singの収益の80%以上を占め、利益率も高いとされています。同社は長期的な戦略として、市場サイクルや政治的不確実性に対応するための多角化を重視しています。
▼出典
https://fortune.com/2026/05/10/mah-sing-deputy-ceo-lionel-leong-ai-data-centers

