ビグラセラの国営資本売却が評価難航で2026-30年へ延期

ベトナム建設省は、同国の大手建設資材メーカー兼工業不動産開発業者であるビグラセラ(VGC)からの国営資本売却計画を延期すると発表しました。

売却延期の主な理由として、企業価値評価の難航国家資産の保護が挙げられています。ビグラセラの急速な成長と資産基盤の拡大により評価プロセスが複雑化しているほか、キューバでの海外プロジェクトにおける経済的変動も評価を困難にしています。財務省からの明確な評価枠組みもまだ示されていません。

これにより、当初2024年から2025年に予定されていた売却は、当面実施されず、2026年から2030年の期間中に再検討される方針です。現在、国は約38%の株式を保有しています。

なお、同社の2026年年次株主総会では、連結収益15.3兆ドン、税引前利益1.82兆ドンを目標とすることが承認されました。また、2025年の現金配当は22%と決定されました。

▼出典
https://theinvestor.vn/state-divestment-from-viglacera-to-be-delayed-d18943.html

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