サザン・アライアンス・マイニング、マレーシアでのレアアース事業を拡大へ

シンガポール上場のサザン・アライアンス・マイニング社は、マレーシアでレアアース元素(REE)採掘事業を拡大しています。同社は国内で唯一認可された未加工REE輸出業者です。

昨年、ペラ州の収益性の高い採掘事業を買収し、REE分野での存在感を確立しました。今後は、ジョホール州ラビスでのREE採掘プロジェクト権益を持つ企業買収を目標としています。

特に、同社の次なる目標であるラビスのプロジェクトでは、森林生態系におけるREE抽出の実証試験をマレーシア森林研究所(FRIM)と共同で行う計画です。これは国内初の試みとなる可能性があり、採掘が環境に与える影響を最小限に抑える方法を確立することを目指しています。

世界的なREE需要が堅調である中、同社は中国以外で操業中の3社のREE生産者のうちの1社として、今後の成長が期待されています。同社のゲリック鉱山は、高濃度の重希土類元素を含んでいることが特徴です。

▼出典
https://theedgemalaysia.com/node/802551

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