マレーシアの不動産開発大手であるIOIプロパティーズ・グループは、マレーシアとシンガポールでREIT(不動産投資信託)の上場を計画しています。
まず、マレーシアでのREIT(IOIPGマレーシアREIT)は、2026年第4四半期に上場予定です。この上場により、19.8億リンギット(5億ドル)の資金調達を目指しており、同社は76億リンギット相当の資産をREITに売却する計画です。上場後もIOIプロパティーズはREITの株式の60%を保有する予定です。
このREITには、国内最大のショッピングモールである「IOIシティモール」や「Wホテル・クアラルンプール」など、複数のホテルやオフィスビルが含まれます。また、シンガポールの物件についても、今後2年以内に別のREIT上場が計画されています。
これらのREIT上場計画は、IOIプロパティーズの株価を大幅に上昇させ、経営者であるリー兄弟の資産価値を大きく押し上げています。
▼出典
https://ca.finance.yahoo.com/news/malaysia-lee-brothers-reap-windfall-213920527.html

