2026年序盤のカンボジア、固定資産投資が26億ドルを突破

2026年1月から4月までの期間、カンボジアは合計184件の固定資産投資プロジェクトを誘致し、投資総額は26億ドルを超えました。これは、同国のサン・チャントール副首相が投資フォーラムにおいて発表したものです。

承認されたプロジェクトは、経済特区(SEZ)のほか、風力発電所、電気自動車(EV)やオートバイの組み立て工場、タイヤ工場、5つ星ホテルなど多岐にわたります。副首相は、これら新規投資の活発化は、同国の平和と政治的安定、そして成長のポテンシャルに対する投資家の高い信頼を裏付けるものであると強調しました。

特にSEZは外国直接投資(FDI)を引き出す鍵となっており、国内52カ所のうち35カ所がすでに稼働しています。また、地域的な包括的経済連携(RCEP)やASEAN自由貿易協定に加え、中国、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)との二国間自由貿易協定が、投資家を惹きつける大きな推進力となっています。

▼出典
Cambodia records fixed-asset investment of over 2.6 bln USD in first 4 months of 2026-Xinhua

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