カンボジアとJICA、持続可能で包括的な開発に向け連携強化

4月23日、カンボジアの駐日次期大使は東京のJICA本部にて田中明彦理事長らと会談し、持続可能で包括的な社会・経済開発に向けたパートナーシップをさらに強化していく方針を再確認しました。

会談において、カンボジア側はこれまでのJICAによる多大な支援に感謝を表明した上で、今後の継続的な支援として2つの優先分野を要請しています。

第一の分野は、シハヌークビル港の地域物流ハブ化や主要都市の水・電力システムの整備、南部経済回廊の活性化を含む戦略的インフラと連結性の向上です。第二の分野として、奨学金枠の拡大や技術研修、ボランティア派遣などを通じた人材育成および人的交流の促進を掲げました。

加えて、同国が目指すデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や、「2030年までの地雷フリー」目標の達成に向けた連携強化についても意欲が示されています。

▼出典
Cambodia, JICA strengthen partnership for sustainable, inclusive development – phnompenhpost.com

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