シンガポールとジョホールバルを結ぶ高速輸送システム(RTS)リンクの完成により、移動時間や入国審査が大幅に短縮され、同地は利便性の高い都市へと変貌しつつあります。
特にブキッ・チャガール駅周辺では、機関投資家による土地取得と高級物件の開発が加速しています。シンガポールの鉄道網と直結するため、有利な為替レートを活かしてシンガポールで働く層をターゲットとした、賃貸需要の高まりが期待されています。
外国人投資家には100万リンギット以上という購入価格の下限規制があるため、必然的に新築の高級コンドミニアムが主な投資対象となります。一方、現地のマレーシア人投資家は100万リンギット未満の中古物件を狙うことで、今後の資産価値上昇を見込む戦略が有効です。
▼出典
An Analysis of the RTS Link: Institutional Capital and Johor Bahru’s Real Estate Market – Yahoo News

