Realestate.com.khが「2026年版カンボジア・コンドミニアム投資ガイド」を発表しました。同国の不動産市場は現在、「質」や生活の利便性を重視する新たな局面を迎えています。
購入者の75%以上は外国人であり、ロシア、ポーランド、米国、フランスからの投資が急増する一方、中国からの需要は減少傾向にあります。また、ライフスタイルの変化により、カンボジア人層による購入も市場の20%以上を占め、関心が高まっています。
エリア別では、首都プノンペンの**「BKK1」地区が購入・賃貸ともに最も人気です。物件タイプ別に見ると、手頃な価格で賃貸運用しやすい1ベッドルームが購入の61%、賃貸の72%と圧倒的なシェアを占めており、プノンペンの平均平米単価は1,800ドル**となっています。
2025年にはコンドミニアムの総供給数が6万4,000戸に達しました。2026年第1四半期にも新規の大型案件が複数立ち上がっており、国内外の需要増加を見据えた長期的な市場の成長が期待されています。

